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保育の現場アンケート


 どちらも本日、終了いたしました。次のアンケートもよろしくお願いいたします。
 集計はしばらくお待ちください。(4月30日)

----以下、4月29日の状態のままです(作業中)----

 「労働時間調査」は、30人近い方が複数日の労働時間を入力してくださっています。長期間にわたって入力してくださっている方も、数人ですがおいでになります。300データを超えました。ありがとうございます。連休は皆さん、お休みになるでしょうし(休んでくださいね!)4月末日で終わりにしようかと考えております。
 「詰め込み」のほうはようやく80人を超えました。4月末で終了しようと思います。「回答が集まらない」ということもひとつの情報ですから。
お仕事をなさっている所の問題をお伝えくださった先生もいらっしゃいます。「公表して」と書いてありましたが、さすがに公表はできませんので、内容は本部にお伝えしました。(4月18日)


2.詰め込みで子どもの命を守れますか? 保育・教育をできますか?(3月24日開始)

 新年度です! とても忙しい時期ですが、無理せず参りましょう。50から伸び悩んでいますが、概要をぼちぼち集計していきます。
 アンケートはこちら。小規模定員増をこんなに簡単にできるなら、保育園も…? 詰め込みには保護者の皆さんも懸念をもっています。保育園からも意見を出していきましょう。(1人1回のみの回答です)
★最後の「意見」を「途中で送ってしまった!」という方、ブログに送ってくださったら差し替えます。何日の何時ごろに送ったと付記してください(名前等は不要)。ブログは公開にはなりませんので、ご安心を。
★「有資格者を増やせという意味の調査か」と最後の項にお書きになった方がおいでになりますが、私はその点は何も考えていません。ひとつの変数(「詰め込み」に対する回答にこれらの数が影響するものかどうか)としてお聞きしているだけです。これは、後ほどの分析を見ていただければご理解いただけると思います。
 これが一段落ついたら、「シフト、休憩、通勤時間調査」をします。


1.私たちの労働時間(2016年3月11日開始。5月31日まで継続中


 アンケートはこちら(最初は、下をお読みください。質問内容をまず知りたい方はこちら)。なかなか300にはいきませんが、安全ガイドラインのドタバタも終わったので、そろそろまず概要を集計します。
 超多忙な日々ですが、忙しい時期だからこそ、よろしくお願いします(4月7日)


…さてさて、初めておいでになった方へ。「保育者(未就学児の保育・教育)は大変な仕事!」と、マスコミなどでも(ようやく)言われるようになりました。でも、まだまだ無理解。特に年度の終わりと始まりは大変ですよね。気がつくと、「遅番の次の日が早番」「早番のはずが夜8時まで働いた」「日曜日だったのに持ち帰りでつぶれた」みたいなことも…。 

 そこで、働く皆さんの調査をしようと思い立ちました。個人も園もいっさい特定されません。都道府県すら聞きません。安心して、現状をお伝えください。

●対象:保育園、こども園、幼稚園で働く人(園長を含む全職種)
●実施期間:~5月31日
できる限り多くの日について、あなたの労働時間を教えてください(前日の労働時間を入力)。「最近、休んでない!」という時期、集中的に入力していただけると、あなたの忙しさが伝わります。
サービス残業、休日の持ち帰り仕事も入力できます。
●日付を書く欄がありますので、一度にまとめて何日分かを書くこともできますが、3日前ぐらいまでにしましょう(人間の記憶はいいかげんですから)。

(以下は、調査ページにも書いてあります)
●1ページめの3つの情報は、あなたがあなたであることを知り、あなたの情報をつないでいくための大事な情報です。毎回必ず同じ内容を入力してください。
●3ページめは、一度入力したら、その後はスキップできます(転職・異動したら再び入力してください)。このページに一度も入力がない場合、あなたのデータは使いません。必ず、一度は入力してください。

★あなたの回答(生データ)を見、皆さんの回答を整理する作業をするのは、掛札だけです。
★使っている調査サイト(「サーベイ・モンキー」)は1999年からある信頼のおけるものです。世界中の研究者も使っており、あなたの回答がどこかへ流れたりすることは絶対にありません。
★まとめた結果は公表しますが、個々人のデータを使うことは絶対にありません。なにより、個人を特定できる質問は一切ありません。

 保育園、幼稚園、認定こども園の現場を、まずは労働時間の現状から伝えていきましょう!

 掛札のスキル・セットのひとつは「調査票をつくり、調査をすること」、これは社会心理学者の基本スキルです。調査票(アンケート)は、質問をただ並べればいいというだけではないのですよ~。アンケートづくり、私は大好きな作業ですが…。なので、これからもいろいろなアンケートを取って社会に現状を発信していくお手伝いをしたいと思います。仕事の多様さと多さ、健康、保護者対応、子どもたち、安全…。でもまずは、労働時間調査です!

★お尋ねする質問★
ページ1:本人識別の3つのキーワード(複数日にわたって入力された同一人物データを接続するため)
ページ2:昨日の始業・終業時間。サービス残業時間。持ち帰り時間。日付(ここまでは回答必須)
(以下は回答自由)昨日が終わった時の気持ち。昨日つらかったこと。昨日のことで「これが言いたい!」(自由記述)。今日の気持ち
ページ3(回答自由。一度回答したら2度め以降はスキップできる):働いている園で預かっている子どもの人数。公立?民間? 保育園?幼稚園?こども園? 待機児童がいる地域かどうか。職種。在職年数。その仕事で働いてきた年数。正規・非正規職員。月収。年齢



★「昨日のこと、これは言いたい!(公表して、と書いてあったもの)

お仕事をなさっている所の問題をお伝えくださった先生もいらっしゃいます。「公表して」と書いてありましたが、さすがに公表はできませんので、内容は本部にお伝えしました。

・子どもが吐いて、熱もあるのに、保護者が「迎えになんか行けない。園でなんとかしてほしい」と言われた。
・ネグレクトの子どもがいます。下着のパンツをはいてきておらず、子ども自身もそれを保育所で言わない、言えない。それとも「はいていないのはおかしい」という感覚がないのかは不明です。もちろん子育て支援の対象にはなっていますが、現段階では母が養育を主張するので、保護の対象になっていません。しかし、(家が)子どもの養育環境ではないことは、誰もが感じています。どこまでネグレクトされれば、保護されるのでしょうか。
・昨日、カイロに行けました! 腰が痛いのに、行くひまがありません。

ブログにいただいたコメントです。ありがとうございます!
 労働時間調査に参加してます!  参加するようになってから、自分の時間をもっと大事にしよう、と改めて思うようになりました。 たしかに忙しい時期、だけど、その仕事はほんとに必要? 重要? どうしてもやらなきゃいけないことと、はしょってよいことを、もっときちんと見極めたい、と強く思います。自分の働き方を見直す、良いきっかけを与えて頂いたことに感謝です。
(同じ方から、いただきました。)
 労働時間調査が始まってから、我が家では夫と色々議論が熱くなってしまってます ^_^;
  普通の、一般の、社会人からすると、休憩がない、とか、残業代がつかない、とか、休日に持ち帰りの仕事がこんなにある、とか、何よりそれを当然だと思って働いていることに、びっくりする、と、言われます。
  夫は建設関係なんですが、今時、工事現場の特に専門職ではない職人さんでさえ、休憩無しとか残業代がつかないなんて、あり得ない!と。


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