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製品、モノに関する安全情報


 NPO理事、所真里子さんが集めている製品、モノの安全に関する情報をどんどん掲載していきます。園で、また保護者に向けた情報提供にご活用ください。(2016年10月31日開設)

★リコール情報はこちら。( 2018年11月18日。古いリコール情報はページの一番下)
★事故情報はこちら。(重要! 2018年11月18日)
★省庁や業界団体から出る注意喚起はこちら。(重要! 2018年11月18日)

リコール情報

●リチウム電池内蔵充電器:商品回収
藤本電業株式会社が2013年7月~2018年9月に販売した「スティッキー リチウム内蔵充電器:型番CL-02BK、CL-02SV、CL-02PK、CL-02LPK」は、製品から出火する事故が発生したため商品を回収する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、10月31日)(2018年11月18日掲載)。〔所コメント〕充電器の火災や発煙の事故は、頻繁に起きています。充電器を使用中は、周辺に燃えやすいものを置かず、充電したまま長時間放置したり帰宅したりすることのないようにしてください。

●西松屋子ども用傘:商品交換・返金
西松屋が2015年2月26日~2018年9月23日に販売した「ELFINDOLL グラスファイバー傘」(税込798円)は、ネームプレートを取り付けている二重リングの先端部が鋭利になっていたり、リングが変形したりする商品が発見された。この商品の使用により、子どもの手にすり傷などができる可能性があるため商品の交換・返金をする。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、11月14日)。(2018年11月18日掲載)。

●ネフ社 ベビーボール(玩具):商品回収・交換
 アトリエ ニキティキが2016年10月から輸入・販売したスイス・ネフ社の乳児玩具「ベビーボール(No.9107 Baby Balls)」は、現在のCEの基準(ヨーロッパ安全基準)より、紐の長さが6mm程度長いという理由で、スイス政府からヨーロッパ市場での販売停止と市場からの回収を指導された。日本でも販売停止と商品回収を行う。ネフ社は現在、該当の紐を短くして再生産し、販売を再開するため調整中。この再生産した商品が準備でき次第、交換を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、10月23日)(2018年10月30日掲載)。〔所コメント〕ヨーロッパの基準(こちらの73ページの図)では、ボール状の部品(部分)にヒモや棒がついていればよいことになっていますが、ヒモや棒は「子どもがボール部分を口に入れたとしても、飲み込むことができない」短さであるよう決められています。ヒモや棒の部分が長くて、ボールを飲み込めてしまうのでは、意味がないからです。

●メルちゃんとわたしのおおきなおうち(玩具):商品回収
 パイロットインキ玩具が販売した「メルちゃんとわたしのおおきなおうち」 、「メルちゃんとわたしのおおきなおうちDX」 、「メルちゃんとネネちゃん いちごのおおきなおうち」、「メルちゃんとネネちゃん いちごのおおきなおうちDX」は、本体を支えるワイヤー製フレームが折れ、子どもが傷を負う事故が発生したため商品を回収する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら。(消費者庁リコール情報サイト、10月26日)。(2018年10月30日掲載)。

●西松屋だっこ紐:商品回収
 西松屋が2018年8月6日~10月10日に販売した「ダッコール プラス ネオ(ブラック、ターコイズブルー、モカ):品番BCBY01」に、ファスナー端の部分がメッシュ生地から飛び出す恐れのあるものが発見された。この商品の使用により、子どもの肩口付近にすり傷などができる可能性があるため商品を回収する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、10月16日)。(2018年10月22日掲載)。

●カールヘアメルちゃん(おかたづけバッグ):商品回収・交換
 パイロットインキ玩具が2018年8月4日から販売した「カールヘアメルちゃん」(税抜5800円)に付属した塩化ビニル(PVC)製のバッグ(おかたづけバッグ)について、食品衛生法及び玩具安全(ST)基準で定める基準値を超えるフタル酸ビスの2-エチルヘキシル(内分泌かく乱化学物質の一つ)が含まれていることが確認されたため商品を回収し、布製バッグに交換する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、10月11日)。(2018年10月22日掲載)

●ふたごじてんしゃTWB-001:点検修理
 オージーケー技研が2018年5~7月に販売した「三輪自転車(幼児2人同乗用):ふたごじてんしゃTWB-001」で、チャイルドシートを自転車に固定する取付けネジが緩む不具合が発生した。万が一、取付けネジが外れた際にチャイルドシートが自転車から脱落するおそれがあるため、点検・修理を通知した。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら。(消費者庁、9月7日)。(2018年9月24日掲載)。〔所コメント〕メーカーは乗車前にネジに緩みがないか点検するようにと通知していますが、該当商品をお持ちの方はメーカーに連絡をしたうえで、自転車販売店等に点検修理を依頼することをお勧めします。

●小林製薬のどぬ~るスプレーキッズC 15mL:商品回収
 口腔咽喉薬(第3類医薬品)の「のどぬ~るスプレーキッズC 15mL」(対象製造番号D6001、使用期限2019.03)は、殺菌成分のポビドンヨード中の有効ヨウ素量が製品規格をわずかに下回っている製品が一部存在することが判明したため、該当製造番号の商品回収を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁、8月31日)。(2018年9月2日掲載)。

●ダイソーのカンペンケース(筆箱):商品回収
 2018年2月から全国のダイソーで販売しているカンペンケース「CRISPバナナandチェリー」(JANコード4549131602593)、「CRISPレモンandオレンジ」(JANコード4549131602609)は、蓋(ふた)の窓を押すと、蓋と窓の間に隙間ができ、鋭利な蓋の縁でケガをする恐れがあるため商品回収を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁、8月10日)(2018年8月19日掲載)。〔所コメント〕ケガをした方が国民生活センターに調査依頼をし、指先を切った原因がわかり、商品回収がされることになりました(調査結果はこちら)。商品でケガをしたときにはメーカーや行政に連絡をすることが再発防止につながります。


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事故情報

★リコールにはなっていないものですが、製品番号があるものは、念のため確認してください。

ティファールの電気ケトルが溶解し火傷(重傷)
2017年12月27日、長崎県で、(株)グループセブジャパンが輸入販売した電気ケトル(型番BF805774、ブランド名は「ティファール」)が溶解、その破片を踏んで右足に火傷を負う事故が起きた。事故原因を調査した結果、この製品の空だき防止装置用固定接点が2個とも変形していて、接点が離れない状態であったことがわかった。そのため使用中に空だき防止装置が作動せず、異常過熱状態となり、ヒーター部を中心に焼損したものと考えられるが、固定接点が変形した原因の特定には至らなかった(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から、2018年11月13日)(2018年11月18日掲載)。〔所コメント〕事故発生時に事故原因がわからない場合は後日調査された結果が発表されます。この事故は調査により、製品が事故原因の一部であることが認められたため、メーカー名と製品番号が公表されました。リコールしていませんが、このブランドの電気ケトルをお使いの園は製品番号を確認し、使用中に不具合(スイッチが切れない等)がある場合は使用をやめ、メーカーに連絡をしてください。

未施錠の調乳室に入った4歳児が熱湯で手を火傷(重傷)
 2018年9月5日、熊本県の保育施設において、カギをかけていなかった調乳室に4歳児が入って、熱湯の出る蛇口をひねり、熱湯を浴びた。左手甲にⅢ度の火傷を負い重傷(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年10月25日)。(2018年10月30日)

ピアノの蓋にはさまれ3歳児が中指を骨折(重傷)
 2018年6月29日、大阪府の保育施設において、職員がピアノの蓋を閉める際に3歳児の指を挟み、左中指末節骨を開放骨折する重傷(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年10月4日)。(2018年10月22日)

職員が転倒し、4歳児が大たい骨を骨折(重傷)
 2018年8月3日、神奈川県の保育施設において、職員が足元に寝転んでいた4歳児の上に転倒。4歳児は大たい骨転子下部を骨折する重傷(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年9月28日)。(2018年10月22日)〔所コメント〕この事象や上の事象に類似した事例(傷害に至らなかったもの)は、多くの園で起きています。このような事例を製品や環境の改善によって防ぐという考えも大切ですが、まずは保育士さんが、その時その時の自分の行動とまわりにいる子どもを意識することも不可欠ではないでしょうか。

ジャングルジムから落下し、7歳児が重傷
 2018年9月3日、大阪府の公園内のジャングルジムで遊んでいた児童(7歳)が、ジャングルジムのデッキから、斜め下の鋼鉄柱天板部に手をついて下に降りようとした際、ついた手が滑り落下し、天板部分に腹を打ち、すい臓損傷等の重傷(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年9月13日)。(2018年9月25日)

宿泊施設の長いすのねじを飲み0歳児死亡
 2018年8月3日、和歌山県の宿泊施設において、0歳児が室内の備品である長いすのねじを飲み、病院に搬送され、死亡(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年8月30日)(2018年9月2日)。〔所コメント〕イスや棚などの備品のねじは、使っているうちに段々とゆるんできます。破損やゆるみがないかを定期的に点検してください。

ベビージムに腕がはさまり1歳児負傷
 2017年3月31日、東京都で、マテル・インターナショナル株式会社が輸入販売したフィッシャー・プライスの玩具(ベビージム・CCB70。下に写真)につかまり立ちをしていた1歳児が、玩具の穴に右腕が挟まり、重傷。事故原因を調査した結果、この製品は、ベース内部にボールを通過させる穴が設けられており、当該部位に幼児の前腕が挟まることを防止するための安全対策が施されていた。しかし、幼児の手が穴の奥まで入る構造であったため、幼児が穴に腕を入れた際に抜けなくなり、事故に至ったものと考えられた。また、幼児がこの製品で遊んでいるときに保護者が目を離したことも事故発生に影響したものと推定される(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から、2018年8月31日)(2018年9月2日)。〔所コメント〕事故発生時に事故原因がわからない場合は後日調査された結果が発表されます。この事故は調査により、製品が事故原因の一部であることが認められたため、メーカー名と製品番号が公表されました。メーカーのサイトを調べたところ、CCB70の製品名は3WAYニューボーン・トドラージム(写真も)。メーカーはリコールしていませんが、ベビージムをお使いの園は製品番号を確認してください(保護者にも写真を入れてお伝えください)。保育者がずっと見ていることはできませんので、使用を控えることをお勧めします。

ロールカーテンの紐で死亡(性別・年齢の情報はなし)
 2018年7月7日、鹿児島県の障害者福祉施設において、ロールカーテン操作用の紐に首を掛けた状態で発見され、チアノーゼ症状が見られたため病院に搬送されたが、翌日死亡(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年7月26日)。(2018年8月19日)

抱っこひもから転落し乳児が重傷
 2018年6月6日、群馬県で、抱っこひもでおんぶされていた11か月の乳児が落下し、右肩を負傷(重傷)した。落下した原因は調査中(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から、2018年7月31日)。(2018年8月19日)

園庭に埋まっていた突起物が靴裏を貫通して重傷
 2017年10月23日、島根県内の保育施設の園庭で幼児が遊んでいたところ、土に埋まっていた鉄の突起物が幼児の靴裏を貫通して足の裏に刺さり、重傷を負った。(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年3月8日)(2018年3月20日)。

パーテーションの隙間に指を挟み重傷
 2017年9月15日、福島県内の保育施設で、1歳児がドア型パーテーション開閉部のロックカバーの隙間に指を挟み、右示指爪剥離症の重傷を負った。(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年2月16日)(2018年3月20日)。〔所コメント〕2つ下にも同様の事故があります。繰り返しになりますので、そちらのコメントをお読みください。

●消火器が落下し、重傷
 2017年12月7日、鹿児島県内の保育施設において、4歳児を着替えさせていた職員が立ち上がった拍子に保育室入口の壁に掛けてある消火器に当たり、落下した消火器が幼児の左足甲に当たり、骨折の重傷を負った(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年2月8日)。(2018年2月14日)

サークルの根元に指を挟み重傷
 2018年1月18日、栃木県内の保育所で、0歳児が園庭のサークルから直結した部屋に入る際、このサークル出入口の根元に指を挟み、右薬指挫滅(ざめつ・外から強い衝撃、圧迫を受けて 内部の組織が破壊されること)の重傷を負った。(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年1月25日)(2018年1月29日)。〔所コメント〕こうしたケガやヒヤリハットが自園であった場合、見ている、気をつける、で終わらせるのではなく、メーカーに積極的に報告してください。蝶つがい部にすき間をつくり、指をはさまない構造にした製品に改善されれば、こういう事故を軽減することができます。

●ドラム式洗濯機に閉じ込められ5歳児死亡
 2018年1月27日午後3時ごろ、大阪府堺市の住宅でドラム式洗濯機の中に閉じ込められている5歳児を父親が発見し、119番通報。搬送先の病院で死亡が確認された。(朝日新聞DIGITAL、1月27日)。(2018年1月29日)

ヒビが入った飼育ケースで幼児が重傷
 2017年11月22日、石川県内の保育施設の廊下に設置されていたガラス製の飼育ケースに5歳児が右腕を突っ込み、右尺骨(前腕の骨)神経断裂等の重傷を負った。この飼育ケースの側面にはヒビが入っていたが、使用が続けられていたとのこと(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2018年1月12日)。(2018年1月22日) 〔所コメント〕備品などにヒビが入ったり欠けたりした場合は、すぐに専門業者に修繕を依頼するか、交換を行ってください。ヒビ等により強度が弱まりますので、破損しやすくなります。

●加湿器の蒸気で乳児が重傷のやけど
 2017年11月26日、神奈川県で、8か月の乳児が加湿機能付の空気清浄機の蒸気口で左手に火傷(重傷)を負った(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から、2018年1月10日)。(2018年1月22日)

園外保育中に遊具から転落し頭部外傷
 2017年9月4日、北海道内の保育施設で、園外保育中、1歳児が公園の複合遊具から転落し、 硬膜外血腫の重傷を負った(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2017年12月14日)。(2017年12月17日)〔掛札コメント〕転落箇所の高さはわかりませんが、「低ければ大丈夫」ではありません。体に比して頭が大きい低年齢児は頭を打ちやすいでしょう(手足からつくこともまだできませんし)。複合遊具は保育者がつきづらく、そもそも1歳は遊具の使用対象範囲に入っていないはずです。百歩ゆずって遊ばせるのであっても、保育者が手をのばした状態でついていないのなら危険(遊ばせない)と判断すべきです。頭部外傷についてはこちら(NPOサイトの1-4)

職員が閉めた扉に児童が指を挟み骨折
 2017年8月2日、千葉県の放課後児童クラブでの事故。職員がトイレ出入口の扉を閉めたところ、ドア枠に手をかけていた児童の右小指が挟まれ、小指の末節骨を骨折する重傷を負った(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2017年11月24日)。(2017年11月28日)

床に置いたみそ汁の鍋で2歳児が重傷
 2017年6月21日、東京都の認可外保育施設での事故。昼食時に保育士がみそ汁の鍋を床に置いてその場を離れたところ、幼児(2歳児)が鍋につまずき、鍋の中に落ち、大腿後部から背中にかけてⅡ度熱傷(真皮に達し、水泡又はびらんができるやけど)の重傷を負った(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2017年10月5日)。(2017年10月30日)

●転落防止用ベッドガード使用で0歳児死亡
 消費者庁によると、8月8日、東京都内の一般家庭で大人用ベッドの側面に子どもなどが転落するのを防止するためのベッドガードを取り付け、乳児を一人で寝かせていたところ、ベッドガードとマットレスの間に子どもが挟まれた状態で見つかった。病院に搬送後、亡くなった。小児科学会が公表するInjury Alert(傷害速報)に掲載されている類似事故の情報はこちら(朝日新聞デジタル、9月8日)。(2017年9月9日)

●乳児を前に抱っこして自転車走行中の保護者が重傷
 2017年4月25日、東京都で、6か月の乳児を前に抱っこして電動アシスト自転車で走行中、左ブレーキレバーが破損して電柱に衝突し、保護者が負傷した(重傷)。製品の使用状況を含めて原因を調査中(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」〔8月8日公表〕から)(2017年8月18日)。 〔所コメント〕 子どもを前に抱っこして自転車に乗ることは(抱っこひもを使っていても)道路交通法違反です(おんぶひも等で背負って乗ることは認められています)。この事故の原因はブレーキレバーの破損ですが、子どもを前に抱っこして自転車を走行すると、視界が遮られたり姿勢が不安定になったりして大変危険です。自転車登園の多い園は保護者への注意呼びかけをお願いします。

●抱っこひもから転落し重傷
 2017年6月13日、兵庫県で、抱っこひもを使用して3か月の乳児を抱っこしていたところ、乳児が落下し頭部を負傷した(重傷)。製品の使用状況を含めて原因を調査中(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」〔8月8日公表〕から)。(2017年8月18日)

●5歳児が洗濯機に手を入れて重傷
 2017年7月16日、埼玉県で電気洗濯機を使用中に5歳児が槽内へ右腕を入れ、右手指を負傷した(重傷)。製品の使用状況を含めて原因を調査中(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」〔8月1日公表〕から)。(2017年8月18日)

●園の門扉に親指が挟まり裂傷
 2017年4月5日、愛知県内の保育サービス施設での事故。ベビーカーを門扉から出す際に、1歳児が門扉の壁際に手を当てていたことに気づかずに門を開けたため、門扉に右親指を挟まれて裂傷を負った(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2017年6月15日)。(2017年7月3日)

●保育園で使用中の洗濯機が焼ける
 2017年6月7日、青森県内の保育園で洗濯機(三洋電機株式会社・品番ASW-70S2、このPDFの3ページの写真)を使用中、洗濯機が焼損する火災が発生。製品が原因と疑われる事故として調査中(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から)。〔所コメント〕この会社の洗濯機の火災は何件か起きており(この記事の3つ下の記事と7つ下の記事。いずれも二槽式の洗濯機)、今回は保育園での事故です。園で使っている洗濯機のメーカー名と品番を確認し、品番が同じ場合は、メーカーの問い合わせ窓口に電話し、相談してください。(2017年7月3日)

●保育園で使用中の電子レンジが焼ける
 2017年6月6日、神奈川県内の保育園で電子レンジ(ハイアールジャパンセールス株式会社、品番JM-17C、このPDF の9ページの写真)を使用中、電子レンジの内部を焼損する火災が発生。製品が原因と疑われる事故として調査中(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から)。 (2017年7月3日)

うんていのボルトが緩み、落下し骨折
 2017年3月30日、山口県内で7歳児が雲梯(うんてい)からバランスを崩して落下し、右とう骨(手首)を骨折し重傷。うんていの握り棒がボルトの緩みにより回転したことが原因。(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から、2017年5月11日)。(2017年5月15日)

二槽式洗濯機で火災
 2017年3月19日、東京都内で二槽式洗濯機(三洋電機株式会社・品番SW-350F2、このPDFの4ページの写真)を焼損する火災が発生。製品が原因と疑われる事故として調査中(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から)。〔所コメント〕昨年11月にもこの会社の二槽式洗濯機の火災がありました(4つ下の記事。品番はSW-450H3)。保育園等で二槽式洗濯機を使用している場合はメーカー名を確認し、同じ会社のものでしたら品番を確認してください。品番が同じ場合は、メーカーの問い合わせ窓口に電話し、相談してください。(2017年4月17日)

遊具を落とし、子どもの足指を切断
 2016年10月18日、広島県内の保育施設で、運動遊びの遊具を設置中に起きた事故。保育士が巧技台蓋を3段重ねて持ち、いったん床に置こうとした際、近づいてきた幼児(2歳)の左足人差し指の上に3段目がずり落ちた。左足人差し指の外傷性切断等の重傷(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から)。(2017年1月8日) 〔所コメント〕遊具は子どもの目を引くものです。子どもを設置場所から離し、子どもを担当する保育士がいることを確認してから遊具の設置などをしてください。遊具のような重いものが落ちたりぶつかったりすれば、指を切断したり骨折したりする危険があります(この項の一番下、座卓の例も同様)。

●下にあるIKEAのタンスの転倒死亡事故で、同社は計5000万ドル(約58億円)の示談金(暫定的)を支払うことで米国の3人(いずれも2歳)の子どもの家族と同意した。子どもがよじのぼり、タンスと共に倒れて死亡したこの3件は、いずれも「MALM」という製品。今回の示談では他に、IKEAがタンスの自主安全基準を作ること、15万ドルを子ども病院(複数)に寄付すること、10万ドルを子どもの安全団体に寄付すること、さらに、同様の事故を防ぐためのプログラムに今まで以上の資金を投入するよう求めている(12月22、23日の英文記事)。(この項は掛札。12月24日)

鉄棒の設置ミスで重傷
 10月5日、沖縄県内の保育サービスを提供する施設の室内に設置された鉄棒の高さ調節ピンが誤った向きに取り付けられていたため、6歳児が股間部をピンに引っ掛け、陰のう皮膚欠損創の重傷(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から)。(2016年12月16日)

★二槽式洗濯機で火災
 11月20日、熊本県で二槽式洗濯機(三洋電機株式会社・品番SW-450H3、PDFの最後のページの写真)及び周辺を焼損する火災が発生。製品が原因と疑われる事故として調査中(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から)。〔所コメント〕保育園等で同じ品番の洗濯機をお使いで不具合(変な音がする、故障のような現象がある等)がある場合は使用をやめ、メーカーの問い合わせ窓口に電話し、相談してください。(2016年12月5日)

圧力鍋:フタの圧力調整装置にゴミが詰まっていないか注意(調理室でチェックを!
 圧力鍋で調理後にフタに触れたところ、フタが外れ、内容物が飛び散り、やけどを負った事故について、製品評価技術基盤機構(nite)が原因究明をした報告がありました(nite平成28年度製品安全業務報告会から、2016年10月18日)この事故は2年前に起きた圧力鍋の製品不良によるもので、リコール(商品回収)が実施されましたが、その後、製品自体に問題のない圧力鍋でも、フタについている圧力調整装置にゴミなどの異物が詰まるとフタが飛ぶことがあるとわかりました。特に、豆類やパスタなどの調理によって分量が増える料理は、豆の皮や食材の一部が圧力調整装置に入り込み、圧力調整が適切に行われなくなる恐れがあります。調理の際は食材と水分は鍋の容量の3分の1以下にすると同時に、使用後に圧力調整装置にゴミが詰まっていないか確認をしてください。圧力鍋やその他の調理用品の事故の注意喚起(2014年)はこちら。(2016年11月20日) 。

●リチウム電池充電器で火災
 株式会社ハックが輸入したリチウム電池内蔵充電器(機種:HAC1078、HAC1182)を使用中に、充電器が焼損する火災が複数発生している(9月22日・埼玉県、10月15日・東京都、10月20日・東京都)。製品が原因と疑われる事故として調査中。該当商品の画像はこちらの最後のページ(18ページ)(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から)。(2016年11月13日)

●遊園地のコースターで重傷
 10月26日、熊本県の遊園地に設置されたコースターに乗っていた乗客が左手を外に出したところ、点検用通路の手すりに強打し、左手首骨折の重傷を負う(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から)。(2016年11月13日)

●たんすが倒れる事故について(この項は掛札)
 下のような事故は、地震対策で家具を留めることが普及しているせいか、日本ではあまり報告されません(被害者が報告しないだけかもしれません)。けれども海外では多数報告されており、イケアも6月、子ども6人の死亡を受け、米国とカナダで大規模リコールしています(イケア タンス で検索するとニュースが出てきます)。イケア・ジャパンもリコール対象商品の一部を販売していますが、「日本でのたんすとしての基準を満たしており、事故報告も受けておらず、日本でリコールを実施する予定はない」とのことです(共同通信、6月29日)。タンスとしてどこが違うのか、わかりませんが…。
 保育園でもオルガン、棚などで同じような転倒事例、転倒未遂事例は起きています。子どもがよじのぼり、家具と共に転倒した時にどうなるかは、米国消費者製品安全委員会(CPSC)のこの再現ビデオをご覧ください。こちらの公共広告ビデオによると、米国では24分に1回、子どもが家具やテレビの転倒で救急搬送されているそうです(前半は「子どもはいろいろするもの」という意味。「だけど、その中で時々ひどいことも起こるんだから、対策をしよう」という内容です)。実際に家具転倒で子どもを亡くした母親が再現画像と共に話しているこのビデオによると、2000~2006年に5歳以下の子ども134人が家具転倒等で死亡しています(CPSCに報告があった数)。子どもは手にしたいものがあればよじのぼりますし、登る意図がなくても、足がかかれば登っていったりします。下の事故はどんな内容だったのでしょう…。(2016年11月7日)

●たんすが倒れて下敷きに
 埼玉県で、たんす(チェスト)が前に倒れて幼児2人が下敷きになる事故が発生したと、10月14日に事業者から届け出あり。事故発生日は不明で、原因は調査中(独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が分析・公表しているデータベースから)。 (2016年11月6日)

●電気カーペットで火災
 10月8日、宮城県で電気カーペット(シャープ株式会社・品番HJ-P20G)及び周辺を焼損する火災が発生。製品が原因と疑われる事故として調査中(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」から)。〔所コメント〕同じ品番の電気カーペットをお持ちでしたら、コンセント部分を中心に不具合がないか点検してください。気になる点やわからない点がありましたら、メーカーの問い合わせ窓口に電話し、相談してください。(2016年11月6日)

●座卓で重傷
 10月17日、埼玉県内の保育所保育室内で、絵を描くために職員が座卓を出そうとしたところ、もう1台の座卓がひっかかって出てきて4歳児の足の上に倒れ、右母趾(親指)末節骨骨折等の重傷を負う(「消費者安全法に基づき、関係行政機関等から生命・身体被害に関する消費者事故等として通知された事案」から)。(2016年10月31日)

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注意喚起

11月は製品安全総点検月間です
経済産業省は、11月を「製品安全総点検月間」とし、製品を安全に使用するための周知活動を実施しています。どの家庭にもある製品について、安全に使うためのチェックポイントや禁止事項をまとめた資料(こちらからダウンロード)が公開されました。園内で使われている製品も多数ありますので、この機会に確認をお願いします(消費者庁、2018年11月15日)。(2018年11月18日掲載)

●自動ドアの事故が起きています
消費者庁の発表によると、平成21年9月から平成30年2月末までに、建物の自動ドアにぶつかったり、挟まれたりした等の事故報告が計165件ありました。特に多かったのは、通行中にドアが閉まってきて挟まれる、開き切っていないドアにぶつかる事故で、ドアに指を挟まれて骨折する事故も起こっています。国民生活センターのメルマガ(11月13日号)のリーフレットはこちら(2018年11月18日掲載)。

●ハロウィンの仮装で皮膚トラブルに注意
 「娘(10歳代)がハロウィン用のタトゥーシールを頬に貼って、8時間ほど経過した後に剥がしたら、発赤し痛みがあった。シールはボディ用で顔用ではなく、皮膚の弱いところには貼らないように注意書きがあった」等、ハロウィンの仮装のために使用したアイマスクやタトゥーシールによって起きた皮膚トラブルの報告が消費者庁に届いています。使用する前に必ず商品の説明書(使用してよい年齢や場所等)をよく読んでください。消費者庁のメルマガ記事はこちら(消費者庁、2018年10月25日)(2018年10月30日)。〔所コメント〕ハロウィンだけでなく、スポーツ応援などでもペイントやシールで肌を装飾することがありますが、子どもは大人よりも肌が弱いので、皮膚トラブルが多く起きがちです。乳幼児のうちは肌を装飾することは避けることをお勧めします。

●『子どもの事故防止ハンドブック』英語版・中国語版
 昨年4月に消費者庁が製作したハンドブック(全16ページ)の英語版と中国語版が公開されました。サイトからPDFでダウンロードできますのでご活用ください(消費者庁、2018年7月31日)。(2018年8月19日)

●梅雨の時期、ぬれた場所での転倒に注意
 消費者庁の発表によると、子どもが雨でぬれた道路や階段などで滑って転倒し、けがをしたとの事故情報が医療機関から寄せられています。例えば「ぬれた排水溝の蓋の網の部分で滑って、後ろ向きに転倒。後頭部をぶつけ、3針縫うけが。(3歳児)」です。園への出入り口を中心に、雨の日に危険な場所がないか確認し、雨具の脱衣場所や保管場所、通路の見直し等を行ってください。(消費者庁、2018年6月7日)。(2018年6月24日)

●車内の閉じ込め事故に注意
 子どもが自分で車内から鍵をかけてしまったり、車の鍵で遊んでいてロックボタンを押してしまったりして施錠され、子どもが車内に閉じ込められてしまうことがあります。特に、夏場の車内は短時間で高温になり、熱中症となる危険があります。子どもを車内に残して車を離れることは非常に危険です。車の利用が多い地域の園は、園内にこちらのチラシの掲示をお願いします(国民生活センター、2018年6月19日)。(2018年6月24日)

防犯ブザー:乾電池が破裂
国民生活センターは、(株)西文舘が販売したライト付防犯ブザー(防水くん・品番SE-1805K、SE-105BSほか)に使用されている「12-2020」の表示のある乾電池が破裂する可能性があるとして、注意喚起を行いました。学校には文部科学省より周知・対応依頼が出ていますが、西文舘の防犯ブザーをお持ちのお子さんがいましたら、乾電池に「12-2020」の表示がないかご確認をお願いします。対象品の写真等はこちらをご参照ください。(国民生活センター、2018年4月19日、27日)。(2018年5月21 日)

●5月21日~27日は子どもの事故防止週間です
 今年度のテーマは「水の事故」と「幼児用座席付自転車の事故」。こちらからポスターをダウンロードできますので、園内にぜひ掲示をお願いします。(消費者庁、2018年5月9日)。(2018年5月21 日)

●幼児用座席付自転車:走行中だけでなく停車中も事故が起きています
 消費者庁の発表によると、幼児用座席付自転車に子ども(14歳以下)を乗せて使用している間のケガで1349人が救急搬送されています(平成23年~28年、東京消防庁より)。また、停車中に転倒して頭蓋内損傷や骨折などのケガをする事故情報が609件(平成23年~28年、医療機関ネットワークより)寄せられています。乗車時には子どもに自転車用のヘルメットをかぶせ、シートベルトを着用させましょう。また子どもを乗せたまま自転車を離れることはやめましょう。消費者庁からの注意喚起文はこちら。(消費者庁、2018年5月9日)。(2018年5月21 日)

●教育・保育施設等におけるプール活動・水遊びに関する実態調査が発表されました
 消費者安全調査委員会は、平成23年7月に神奈川県内の幼稚園で発生したプール事故の事故等原因調査報告書において再発防止策を示し、関係行政機関に意見を述べたにもかかわらず、類似の事故が繰り返して発生していることを重く受け止め、実態調査を実施した(調査報告書はこちら)。この結果に基づき、消費者安全調査委員会は改めて関係行政機関に対し、意見書を出した(消費者庁、2018年4月24日)。(2018年4月24日) 〔所コメント〕意見書には「事故の再発防止のためには、水の外で監視に専念する人員を配置することができない場合には、プール活動・水遊びを中止することが必要である。」という記述もあります。最新情報としてぜひご一読ください。

●子どもの事故防止に関する関係府省庁連絡会議が開かれました
 子どもの事故防止に向けて、関係府省庁(内閣府、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、消費者庁、海上保安庁)が年2回集まり、取組事例の報告等を行う会議が開かれています。3月27日に開かれた会議では、内閣府は「教育保育施設等における事故防止の取組」を報告しています。最新情報が盛り込まれていますのでご一読ください(消費者庁、2018年3月27日)。(2018年4月10 日)

●ハンドスピナー(手遊び道具)の部品誤飲事故が起きています
 2017年8月に、「1歳3カ月男児が、ハンドスピナーの金属製の部品3つを誤飲し受診したところ、腹部のX線撮影にて大腸内に1つ、胃もしくは小腸内に2つ異物があることを確認したが、翌日の排便により3つの部品が排出された」という事故報告が医療機関からあった。国民生活センターが調査をしたところ、注意表示が不十分で、製品を落下させると部品が外れる品もあり、注意を呼びかけている。ハンドスピナーの写真や誤飲事故の詳細、調査内容についてはこちらの報告書を参照してください(国民生活センター、2018年3月15日)。(2018年4月10日)

●窓やベランダからの転落:春から夏に多く発生しています
 消費者庁の発表によると、14歳以下の子どもが窓やベランダから転落する死亡事故が92件(平成22年~26年、人口動態調査より)、救急搬送された事故が218件(平成23年~28年、東京消防庁)ありました。転落事故は、1~3歳の子どもの窓からの転落が多く、窓を開けたりベランダに出る機会が増えたりする春から夏に多く見られます。 消費者庁の注意喚起の4ページ目に具体的な事故の事例が載っています。また、東京都が作成したパンフレットは、ベランダの環境をどのように見直したらよいか具体的に示しているなど、わかりやすい内容です。園内での掲示にご活用ください(消費者庁、2018年3月14日)。(2018年3月20日)

『Safe Kids 子供を事故から守るために』(東京都)が公開されました
 誤飲、窒息、転落、やけど、溺水、自動車・自転車事故等、子どもに多い事故をピックアップし、事例の紹介や事故防止のポイントを中心にまとめた小冊子(A5サイズ・16ページ)です。イラストを多用し、何かがつまったときの吐き出させる方法や心肺蘇生(CPR)の方法、「セーフティグッズ」の紹介もあります。園内での掲示や保護者への配布資料としてもご活用ください(東京都、2018年3月7日)。(2018年3月20 日)

●鉛筆や先がとがった文具が顔に刺さる事故が起きています
 「お絵かきをしていた兄姉のそばで、色鉛筆を両手に持って立ち、バランスを崩し前に転倒。右眼まぶたに色鉛筆が刺さり、頭蓋骨骨折。鉛筆の芯が目の周りに残ったため、摘出手術を行った(0歳)」等、子どもが鉛筆や先がとがった文具を持ったまま転倒し、顔に刺さってけがをするなどの事故報告が寄せられています。消費者庁のメルマガ記事(こちらを園内掲示等にご活用ください(消費者庁、2018年2月8日)。(2018年2月14日) 〔掛札コメント〕 本サイト「ニュース」の2013年のページを見ていただくと、1月27日、英語各紙に載った記事を掲載しています。文章と写真をコピーします。「米国ニュー・ハンプシャー州に住む1歳8か月児が子ども用ソファから転落、床にあった色鉛筆が右眼窩から脳を貫通、左耳後ろまで抜ける(レントゲン写真1レントゲン写真2)事故が起きた。空路で運ばれたボストン小児病院で、医師団が慎重に鉛筆を抜き、45分後、鉛筆は無事に取り除かれた。幸運にも、鉛筆が血管や脳の重要な部分を傷つけなかったため、児には後遺症は残っていないが、医師団は「奇跡的」と話している」、まったく奇跡的な事故です。

●豆やナッツ類は、3歳頃までは食べさせないようにしましょう 消費者庁の発表によると、平成22 年12 月から平成29年12月末までに、豆やナッツ類を原因とする子ども(0~14歳)の誤嚥事故が計27件報告され、うち20件は3歳未満の子どもによるものでした。3歳未満の子どもは、咀しゃく力(奥歯が生えそろい、食べ物を噛み砕く力)、嚥下力(飲み込む力)、物を吐き出す力の発達が十分ではないことが多く、豆やナッツの破片が気道に入って気管支炎や肺炎を起こしたり、窒息したりするおそれがあります。注意喚起(こちらの6ページ目に医療関係者による解説文がありますので、参考にしてください(消費者庁、2018年1月31日)。(2018年2月14日)

●タバコ、医薬品、プラスチック製品の誤飲に注意 「2016年度 家庭用品等に係る健康被害 病院モニター報告」が発表されました。小児の誤飲で最も多かったのは、例年と同じくタバコ(20.2%)でした。次いで医薬品・医薬部外品(14.8 %)、プラスチック製品(9.9 %)でした。報告書(こちら)には、具体的な事故事例も掲載されています(厚生労働省、2018年2月6日)。(2018年2月14日)

●コンロのグリル窓での火傷に注意  
 1歳前後の子どもがグリル付こんろのガラス窓などに触れてやけどを負う事故が、医療機関ネットワークに36件(2010年12 月~2017年8月)報告されています。この時期の身長はグリルの高さと同じくらいなので簡単に手が届きます。火傷は手の指が多く、晩ご飯の時間帯に多く起きています。最近はグリル扉の温度を抑制できる商品も開発されていますので、キッチンに入れないように柵を設ける環境整備に加え、安全な製品の利用も検討してください。詳しいリーフレットはこちら(国民生活センター、2018年1月26日)。(2018年1月29日)

●スノースポーツではヘルメットを装着しましょう
 子どもがスキーやスノーボード、そりなど、スノースポーツ中の転倒や衝突により、骨折や脳挫傷などの大けがを負う事故が発生しています。たとえば、「2メートル位の高さの斜面からそりで滑っていて、鉄柵に激突し頭部を打撲した。救急外来を受診、脳挫傷で入院(3歳)」というような事故です。転倒や衝突による衝撃から守るため、ヘルメットなどの保護具を装着しましょう(消費者庁、2018年1月18日)。(2018年1月22日)

●家庭用室内ブラインドひもに関する日本工業規格(JIS)が制定されました
 ブラインドのひもに関する安全規格(JIS A4811「家庭用室内ブラインドに附属するコードの要求事項-子どもの安全性」)が2017年12月20日に制定されました。日本小児科学会が公表するInjury Alert(傷害速報)では、6か月児が死亡した事例1歳6か月児の事例が掲載されています。この安全規格は、日本の6 才未満の子どもの身体寸法をもとに、安全な製品づくりを企業に求めるためにつくられたものです(規格に関する資料はこちら)(経済産業省、2017年12月20日)。(2018年1月22日)

●炊飯器・電気ケトル:やけど事故が起きています
  消費者庁の発表によると、平成22 年12 月から平成29年10月までに、子ども(0~14歳)の炊飯器や電気ケトル等によるやけど事故報告が、計375件ありました。子どもの手の届かない場所に置くことに加え、蒸気が出ない炊飯器や倒れたときの安全装置がついている電気ケトルを使うことも事故予防には有効です。注意喚起(こちら )の3ページ目に子どもが炊飯器に手をのばすイメージ画像がありますので、参考にしてください。(消費者庁、2017年12月13日)。(2017年12月17日)

ホットカーペット:使い方を間違えると低温やけどのリスクがあります
 ホットカーペットを床暖房代わりに使っていませんか。ホットカーペットで温かくなるのは、ホットカーペットに触れている体の部分だけで、長時間、同じ場所が触れていると低温やけどをする恐れがあります。国民生活センターが2004年に発表した資料によると、1999年以降2004年7月までの間に、電気カーペットが関係して低温やけどを負った事例が10 件ありました(資料はこちら)。また、ホットカーペットと布団を併用すると、設定した温度より高温になりやすく、熱中症の恐れがあります。お昼寝のときにホットカーペットを使うことは大変危険です。 ホットカーペットの使用上の注意がわかりやすく記されているサイト(東京ガス提供・ウチコト、株式会社山善提供・注意喚起、特に一番下の「危険」)がありますので、ホットカーペットを使用している園の方はご一読ください。(2017年12月6日)

●家具やテレビの転倒:下敷きになり、子どもが死亡する事故が起きています
 消費者庁の発表によると、平成22年から平成26年までに、家具やテレビが子どもの体の上に倒れてきて子どもが下敷きになり、死亡した事故が2件ありました。諸外国でも同様の事故が起きており、経済協力開発機構(OECD)は、11月6日から10日までを「家具やテレビの転倒事故防止に関する国際啓発週間」とし、様々な注意喚起を行っています。注意喚起の5ページ目に家具の転倒防止用金具の例がありますので参考にしてください(消費者庁、2017年11月10日)。米国の消費者製品安全委員会が作った啓発ビデオはこちら(1分以降に人形を使った再現)。(2017年11月28日)

●大人用ベッド:転落による頭蓋骨骨折や窒息が起きています
 消費者庁の発表によると、平成22年12 月から平成29年6月末までに、大人用ベッドから転落する事故報告が計564件(0歳児が457件、1歳児が107件)ありました。大人が添い寝をしているときに大人の寝返りで子どもが転落した事故報告もあります。注意喚起の4ページ目に大人用ベッドからの転落事故イメージ画像がありますので参考にしてください(消費者庁、2017年11月8日)。(2017年11月28日)

●アロマオイル:誤飲する事故が起きています
 リラックスしたり香りを楽しんだりするために、アロマオイルを使っているご家庭も少なくないと思います。小さな瓶に入った、良い香りがして色がきれいなアロマオイルを、子どもがなめたり飲んだりする事故が起きています。アロマオイルには、植物から香り成分を抽出し、非常に高濃度に濃縮したものや、合成香料を含むものなどがあります。種類によっては、ごく少量であっても、嘔吐、下痢、けいれん、皮膚障害などが生じる危険な成分が含まれており、大変危険です。注意喚起はこちら(消費者庁、2017年9月7日)。(2017年9月20日掲載)

●使用済み電池の保管場所や保管方法について
 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に、「使用済みボタン電池を灰皿に入れておいたところ、破裂した」という事故報告がありました。灰皿に金属製クリップ等が入っていて、そこにボタン電池を入れたために電極間がショートして内圧が上がり、破裂したとのことです。使用済みの電池はすぐに廃棄することをお勧めしますが、一時保管をしている場合は、まとめて袋に入れることで電池同士が接触していたり、電池と金属が接触してしたりする状態になっていないか、点検してください。NITEのメルマガ(6月27日号)はこちら。(2017年7月28日)

●宅配ボックスに子どもが閉じ込められる事故が起きています
 「兄と自宅マンション内の宅配ボックスで遊んでおり、扉を閉めた際、自動的に鍵がかかってしまい出られなくなった(5歳男児)」等、子どもが宅配ボックスに閉じ込められる事故が東京消防庁管内で4件発生しています。特に気温が上昇する夏に長時間閉じ込められると、熱中症等の重大事故に発展することが考えられます。国民生活センターのメルマガ(7月4日号)のリーフレットはこちら。宅配ボックスのあるマンションが増えていますので、園内での掲示や保護者への配布資料としてもご活用ください。事故のあった宅配ボックスの写真やサイズは東京消防庁のサイトで公開しています。(2017年7月28日)

●扇風機の動きに異常はありませんか?  
 扇風機を使う時期になりました。動きが悪い、変な音がする、焦げ臭い匂いがするといった異常はありませんか? 特に、長い間使っている扇風機は、内部の部品が劣化することがあり、火災の原因にもなっています。少しでも異常を感じたら、使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。扇風機やエアコンに関する事故の記事が載っているNITEのメルマガ(6月13日号)はこちら。また、念のため、壁や天井にとめられている扇風機の設置状態も確認して、ねじのゆるみやがたつきがないかなどもチェックしてください。(2017年6月18日)

『子どもの事故防止ハンドブック』(消費者庁)が公開されました
 乳幼児に起こりやすい事故とその予防法、もしもの時の対処法をまとめた冊子(全16ページ)が公開されました。 最近の事故事例をもとに作成されたものです。発達段階ごとに起きやすい事故の一覧もあり、わかりやすくまとまっています。園内での掲示や保護者への配布資料としてもご活用ください(消費者庁、2017年4月26日)。(2017年5月15日)

●幼児座席に子どもを乗せたまま停車し、保護者が自転車から離れるのは危険です。
 今年の春の全国交通安全運動で、自転車の安全利用の推進が重点項目の一つに挙げられました。「子ども乗せ電動アシスト自転車の前部座席(高さ120センチ)に1歳児を乗せたまま停車し、保護者が自転車から離れたところ、右側に自転車が幼児ごと転倒し、アスファルトで顔面を打撲。シートベルト、ヘルメットは着用してなかった」といった停車中の事故も多数起きています。お子さんを初めて自転車に乗せて走行する保護者が多い時期です。自転車の登園が多い園は、春の全国交通安全運動のポスター(こちらからダウンロードできます) や消費者庁のメルマガ記事(こちら)を園内掲示等にご活用ください(消費者庁、2017年4月13日)。(2017年4月17日)

●ラテックス・アレルギー:天然ゴム製の玩具で体の一部が腫れるお子さんはいませんか?
  天然ゴム製のゴム手袋やゴム風船等を使用した時に、赤み、かゆみ、じんましんなどの皮膚障害が起きたことのある人は、ラテックス・アレルギーの可能性があります。この件について、アレルギー専門医への相談を呼びかける注意喚起が出ています。ラテックス・アレルギーをもっている人(おとなも子どもも)は、栗やバナナなどの果物を食べてアレルギー症状が出ることもあります。
 天然ゴム製の玩具で、唇やまぶたなど体の一部が腫れる症状を繰り返す子どもがいましたら、ラテックス・アレルギーの可能性も考えられますので、天然ゴム製品との接触を避けるとともに、保護者に医療機関の受診をお願いしてください。注意喚起はこちら(4~5ページめで「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」にもふれていますので、この機会に再確認してください(消費者庁、2017年3月31日)。(2017年4月2日掲載)

●照明をLEDに替えるときは照明器具もLED用に
 節電のため、照明を蛍光灯からLEDランプに替える予定がある園はご注意ください。昨年12月に、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)から、照明器具(天井や壁に付いている側の器具)が関係する火災の注意が出ています。また、日本照明工業会は、棒状の直管LEDランプを従来の蛍光灯照明器具に取り付けたことが原因の出火を昨夏に3件確認しています。蛍光灯用の照明器具にLEDランプを取り付けると、故障したり発火したりすることがありますので、LEDランプにはLED用の照明器具を使ってください。 また、蛍光灯やランプを替えたばかりなのに点滅したり明るくならなかったりするときは照明器具が故障している可能性があります。電気事業者に点検に来てもらうように連絡しましょう。NITEの注意喚起はこちら 。(2017年3月28日)

●食品による子どもの窒息事故
 消費者庁の分析によると、14歳以下の子どもが食べ物を気管に詰まらせ、窒息死した事故は、2014年までの5年間で103人(うち、0歳児49人、1~3歳児33人)でした。詰まらせた食べ物は菓子類(マシュマロやゼリー、団子等)、果実類(リンゴ、ブドウ等)、パン類(ホットドック等)、もち、すし、チーズ等でした。詳細はこちらの文書をご覧ください。5ページ目に「教育・保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン」で挙げられている子どもの食事中の注意事項が掲載されていますので、この機会に再確認をお願いします(消費者庁、2017年3月15日)。あわせて、兵庫県保育協会の事例報告書(安全のトピックスの5-3)の「誤嚥」の「食物」の項も参考になさってください。(2017年3月17日)

●子ども用花粉対策メガネ:転倒して顔をケガする事故が起きています
 花粉対策メガネは、花粉が目に入ることを防ぐため、フレームの張り出しが通常のメガネより顔面に近くなる形をしています。このメガネをかけた子どもが人やモノにぶつかったり転んだりしたときに、フレームの張り出しが原因で目の上をケガする事故が起きています。特に、普段メガネをかけていないお子さんは、視界が狭くなることに慣れていないと、足元の段差や障害物に気づかずに転んだりぶつかったりしやすくなります。注意喚起はこちら。花粉のシーズンですので、園内での掲示や保護者への配布資料としてもご活用ください(国民生活センター、2013年8月22日)。(2017年3月12日)

●電気カーペットの上に布団を敷いてお子さんを寝かせていませんか?
 冬場は室内の乾燥防止に加湿器を使う園がありますが、お子さんの脱水にも注意が必要です。消費者庁が2014年2月6日に発信したメルマガでは、電気カーペットの上に布団を敷いて寝かせた場合、布団の中の温度が体温よりも高くなり、また湿度も高くなる場合があることを紹介しています。乳幼児は体の体積が小さく汗腺も未発達なために、汗をかき過ぎて脱水症状となります。さらに、体温が40度以上に上昇すると重篤な熱中症になる可能性があります。電気カーペットを午睡時の暖房器具としては使用しないようにしましょう。また、暖房器具を使用中は、こまめに温度やお子さんの様子をチェックし、水分補給を行うようにしてください。消費者庁のメルマガはこちら。(2017年2月28日)

●歯ブラシ:歯みがき中の転倒によるのど突き事故
  東京都の発表によると、歯ブラシによるケガで救急搬送されたり受診したりした5歳以下の事故事例は337件(平成23年以降の累計。うち入院は61件)でした。事故件数では1歳代が最も多く、1~3歳前後の子どもに多く発生しています。ケガの原因で最も多いのは転倒で、約6割でした。歯ブラシを口にくわえたまま洗面台に置かれた踏み台から転倒したり、歩き回って転んだりした時に、のどに歯ブラシが突き刺さると大きなケガとなります。注意喚起はこちら(東京都、2017年2月14日)。〔所コメント〕喉突き防止カバーがついた歯ブラシが売られています。このタイプの歯ブラシは安全性は高いのですが、汚れを落とす機能は必ずしも十分ではないようです。事故は、保護者が仕上げ磨きをするときに使う歯ブラシや喉突き防止カバーがついていない歯ブラシで起きています。事故は家庭で起きていますが、保育園でも歯磨きはしますから、このページの一番下にある事項を再度確認してください。(2017年2月20日掲載)

●エレベーターのドア:手が引き込まれたり挟まれたりする事故が起きています
 エレベーターのドアの戸袋に子どもの手が引き込まれたり、ドアに挟まれたりする事故が起きています。子どもの手や足は大人より小さいため、狭い隙間でも入ってしまいます。ドアにもたれかかったり手や足などがドアに触れたりしただけでも、戸袋や引き戸に引き込まれてしまうこともあります。〔所コメント〕エレベーターを利用している保育園も多いと思いますので、活用してください。東京消防庁の調べによると、子どもの「はさまれ」の原因で一番多いものは自宅のドアです。指を切断する事故も起きています。「STOP!子どもの「はさまれ」がわかりやすいので、園内での掲示や保護者への配布資料としてもご活用ください。注意喚起はこちら(消費者庁、2017年1月19日)。(2017年1月24日)

●ショッピングカート:転落して頭部を損傷する事故が起きています
 スーパー等の店舗にあるショッピングカートに乗せた子どもが、カートから落ちたり、カートごと転倒したりして頭部や顔面にケガを負う事故が起きています。医療機関から2011年度以降に寄せられた情報によると、スーパー等の店舗内で起きた295件の事故のうち約4割はショッピングカートに関わる事故でした。その事故の7割以上は1~3歳で、転落が最も多く、立ち上がろうとしたり身を乗り出したりした時に事故が起きています。注意喚起はこちら(国民生活センター、2016年12月7日)。(2016年12月24日)

●暖房器具:やけどやケガが増える時期のため注意を!
 暖房器具による6歳以下の子どもの事故情報357件のうち、約7割に当たる240件がやけどでした。事故は11月から増え始め、12月、1月がピークとなっています。特に事故情報が多いのは、ストーブやヒーター、こたつ、加湿器、湯たんぽやあんかです。この注意喚起は保護者向けの内容ですが、園内でも暖房器具を使う時期となりましたので、この機会に安全確認をお願いします。なお、この文書の最後にやけどに対する応急措置についても記されています。注意喚起はこちら(消費者庁、2016年11月22日)。(2016年11月29日)

●自転車の車輪:子どもの足の巻き込みに注意
 自転車の幼児座席や荷台に乗った子どもの足が、車輪のスポーク(車輪の中心部から放射状に伸びている針金状の部品)に巻き込まれてけがをする事故への注意を呼びかけるチラシが出ました。国民生活センターが消費者2000人に実施したアンケート)によると、同乗者が車輪に巻き込まれたことがある人は252人で、半数以上が6歳以上の子どもでした。巻き込まれたことがある人では、後側の幼児座席を使っている割合が少ないことがわかりました。子どもの足が巻き込まれる実験の再現画像はこちら (国民生活センターから、2016年10月18日)。

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過去のリコール情報

●アップリカのベビーカー「ラクーナソファークッション」:点検改修
 2017年12月から販売しているベビーカー「ラクーナソファークッション」(品番・色柄:2037451・モダントライアングルBK、2037452・ノーティカルストライプNV、2037453・ハーフサイクルレッドRD、2037020・レモンシルバームーンGR 、2037454・ネイビーヘリンボーンNV、2033609・ノーブルブラックBK)」は、両対面式ハンドルの対面状態から背面状態への切り替え時、使用状況によりハンドルロックがかかりにくくなる場合があることが判明ため、点検、改修を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら (消費者庁リコール情報サイト、7月11日)。(2018年7月24日掲載)。

●ダッドウェイ・munchkin「ちょろくるワーム」:商品回収
 ダッドウェイが輸入販売したmunchkin(マンチキン)「ちょろくるワーム」は、パーツが外れた場合、中からビーズが飛び出してしまう恐れがあることが判明したため商品回収・返金を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、5月28日)。(2018年6月24日掲載)

●リコー「A3デジタルフルカラー複合機」:無償修理
 2013年6月に発売したA3デジタルフルカラー複合機「RICOH MP C6003 /C5503 /C4503 /C3503 /C3003 /C2503 /C1803 シリーズ」は、内部の部品に過大な電気が流れることで部品が焼損する可能性があることが分かったため無償修理を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、5月18日)。(2018年5月21日掲載)

●コストコ「おしり拭き:カークランドシグネチャー ベビーワイプ」:商品回収
 コストコホールセールジャパンが輸入販売した「カークランドシグネチャー ベビーワイプ」(おしり拭き、商品番号740599)の一部について、別のウェットワイプ製品の香料が混入していることが判明したため商品回収・返金を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、5月15日)。(2018年5月21日掲載)

●ポルシェ「My First Porsche 木製の車」:商品回収
 2015年7月~2018年3月にポルシェ・ジャパンで販売したポルシェドライバーズセレクション商品、子供用おもちゃ「My First Porsche 木製の車(製品番号:WAP 040 011 0G)」は、車軸から車輪が外れる可能性があり、外れた部品を小さなお子様が誤飲する恐れがあると判断したため自主回収を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、4月23日)。(2018年4月24日掲載)〔所コメント〕園内に小さな車輪がついたおもちゃはたくさんあります。この機会に外れるものがないか手で触って確認をしてください。また、電車やミニカー等の車輪にはゴムの輪がついていますが、外れて(外して)子どもが指に巻き付けた事例があるので最初から外しておくことをお勧めします。

●3COINS「入園入学シリーズ バッグ等」:返金
 2018年1月30日~3月23日に3COINS店舗等で販売した「レッスンバッグ(品番1802/3K12343、イエロー・ピンク)」、「シューズケース(品番1802/3K12344、イエロー・ピンク)」、「ナップサック(品番1802/3K12345、イエロー・ピンク)」、「お弁当巾着ランチョンマット(品番1802/3K13346、イエロー・ピンク)」は、生地の色落ちやぬめりがあることが判明したため返金を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、4月6日)。(2018年4月10日掲載)。

●トイザらス「AVIGO145mmビッグウィールスクーター」:商品回収
 2017年12月7日~2018年1月10日にトイザらス熊谷店といわき店の2店舗で販売したAVIGO(アヴィーゴ)ブランドのスクーター「145mmビッグウィールスクーター(ピンク)」(税込7558円)は、使用を重ねるごとにガタつきが生じることが一部の商品で判明したため商品回収を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、2月8日)。(2018年2月14日掲載)

●ピジョンのベビーカー「Bingle/ビングル」:交換
 ピジョンが2017年4月20日から9月20日に生産したベビーカー「Bingle/ビングル」(サンシャインレッド<JANコード:4902508063180>、アクアスター<JANコード:4902508063197>、モノクロストライプ<JANコード:4902508063203>、ベイシスビングルデニム<JANコード:4902508063692>)の一部商品において、前輪キャスターの動きが悪く、操作性や走行性に影響することが判明したため、商品の無償交換を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、1月24日)。(2018年1月29日掲載)。

●タカラトミー「トゥーンタウン リズム遊びいっぱいマジカルバンド」:部品交換
 タカラトミーが販売した楽器知育玩具「トゥーンタウン リズム遊びいっぱいマジカルバンド」(税抜4,800円、対象年齢1才以上)の付属品(ラッパ)について。ラッパの吹き口のパーツがはずれ、笛を鳴らすための白い小さな部品が中から出てくる可能性があることが判明したため、商品回収・良品との交換を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、12月14日)。(2017年12月17日掲載)。

●ハウス食品 「3歳からの野菜カレー」に樹脂片が混入:商品回収
 ハウス食品が販売した「3歳からの野菜カレー」(パッケージに「しまじろう」のイラスト)のうち、賞味期限が2019年2月11日、同年3月8日、同年4月8日、同年5月3日のものに樹脂片(白色)が混入している可能性があることが判明したため、商品回収を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、11月27日)。(2017年11月28日掲載)。

●『小学館の図鑑NEO きのこ』:商品回収・交換
『小学館の図鑑NEO きのこ』で紹介されている毒キノコの「ヒョウモンクロシメジ」の説明(25ページ)で、食べると下痢や嘔吐(おうと)を引き起こすため「毒」と記載すべきところ、誤って「食用」と記載していたとして回収すると発表した。表紙の写真はこちら。(2017年10月22日)

●RECARO「チャイルドシート(トイザらス・ベビーザらス限定モデル)」:商品回収・交換
 2017年3月31日~7月31日に販売したチャイルドシート「RECARO Zero.1 Smile(トイザらス・ベビーザらス限定モデル、ジラッフェブラウン)」は、肩ベルトの伸縮を制御するハーネスベルト・アジャスターのストッパ機能が効かず、衝突時に肩ベルトが緩み、乗員(子ども)を確実に拘束できないおそれがあるため、商品回収(交換)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、9月27日)。(2017年10月3日掲載)

●Yom「乳児用エプロン」:商品回収
 2016年10月18日~2017年9月13日に(株)Yomが販売した乳児用エプロン「ペインター・パレット(全4種類)」(4860円)の一部の商品から、乳幼児用の基準値を超えるホルムアルデヒド(発がん性等)が確認されため、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、9月26日)。(2017年10月3日掲載)

●ampersand「アニマルサーカス柄スタイ」:商品回収
 2017年8月1日~9月21日にF・O・インターナショナルがampersandブランドで販売した「アニマルサーカス柄スタイ」(税抜400円)から、乳幼児用の基準値を超えるホルムアルデヒド(発がん性等)が確認されため、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像はこちら(消費者庁リコール情報サイト、9月22日)。(2017年10月3日掲載)

●ピープル「コマワリ三輪車」:部品交換
 2016年9月26日~2017年5月2日に販売した「コマワリ三輪車(レッド、ホワイト、オレンジ。ロット番号JY1600001~JY1603390)」は、特定の使用条件が重なることで前輪の部品が白化したりひびが入り割れてしまったりする事例が確認されたため、部品を無償交換する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、9月20日)。(2017年10月3日掲載)

●トイザらス「フライングミニオンズ」:商品回収
 2017年7月~9月12日に日本トイザらスが輸入・販売した玩具「フライングミニオンズ(全2種類)」(税込2158円)は、対象年齢8歳以上の商品であるのに、3歳以上と誤って記載した(あるいは記載がない)商品があることが判明したため、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、9月26日)。(2017年10月3日掲載)

●キャス キッドソン「キッズ ドリンキングボトル」:商品回収
  2017年7月26日~8月23日に販売したキッズ ドリンキングボトル(ペットパーティ、ハムステッドディッツィ、コンストラクションサイトの3種類)は、飲み口のゴムパーツが外れることがあることが判明した。はずれたパーツを子どもが誤飲・誤嚥する恐れがあるため、販売を中止し、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像はこちら(消費者庁リコール情報サイト、9月15日)。(2017年9月20日掲載)

●雷保護装置で火災発生:回収が進んでいないリコール品で火災
  2017年7月10日に長野県で、株式会社ノアが輸入した雷保護装置(電気機器を雷から保護する装置。機種:NE-222)を使用中、この装置が焼損する火災が発生。この製品は平成22年1月からリコールをしていますが、回収が進んでおらず、リコールを知らずに使われているものが多数あります。該当商品の画像はこちらの3ページ、リコールされている機種情報は2ページを参照。(「消費生活用製品安全法に基づき報告のあった重大製品事故」〔8月1日公表〕から)。(2017年8月18日)

●コストコ「Disney プリンセスコスメティックハートケース」:商品回収
 コストコホールセール・ジャパンが輸入・販売した「Disney プリンセスコスメティックハートケース」(DPシャドウ7個、DPリップ2個、DPリップG10個、DPジェリー5個、DPネイル2個及び雑品)は、1)本体外側のラベルの「DPリップG」と「DPジェリー」の全成分が誤って逆に記載されている、2)個々の化粧品のラベルに記載すべきロット番号が記載されていない、3)ハートケース下段に収納されている「DPリップG」と「DPジェリー」に名称が記載されていないため、商品回収(返金対応)を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、5月26日)。(2017年5月29日掲載)

●コストコ「バービーコスメティックセット」:商品回収
 コストコホールセール・ジャパンが販売した「バービーコスメティックセット」リップスティック3個、ネイルポリッシュV 1個、ネイルポリッシュW 2個、リップグロス(パレット) 2個、リップグロス(チューブ)2個、シマ―パウダー4個及び雑品)は、化粧品製造販売届出を提出する前に製造販売したため、商品回収(返金対応)を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、5月26日)。(2017年5月29日掲載)

●トイザらス「FRENCH COCOTTE 木製トローリー」:商品回収
 2015年5月~2017年4月に日本トイザらスが輸入・販売したジャノーブランド「FRENCH COCOTTE 木製トローリー」(税込6478 円)は、トローリー上部のハンドルを持って前方に押し進める際に、トローリーが後ろに倒れて、押していた子どもがケガをする場合があるため、商品回収(返金対応)を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、4月17日)。(2017年4月24日掲載)

●チョコビスケットボールにゴム片が混入:商品回収
 バンダイが販売した「仮面ライダー チョコビスケットボール(JANコード4549660-097198)」、「プリキュア チョコビスケットボール(JANコード4549660-142089)」のうち、賞味期限が2018年1月のものにゴム片が混入している可能性があることが判明したため、商品回収を行う。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、4月19日)。(2017年4月24日掲載)。

エピペンを追加回収
 2つ下の記事に書いてある対象に加え、昨年6~7月に出荷した製造番号「PS00025A」で使用期限が10月末のものも追加回収。同様の不具合が起こる可能性が否定できないとして。該当商品の画像や問い合わせはこちらの「案内文書」。(2017年4月4日掲載)

●木琴:商品回収
 2017年1月中旬以降に出荷した「RUB A DUB DUB 木琴」(カエル・サル・ウサギ・イヌ)の一部商品において、鍵盤をとめる木製杭の接着が弱く、杭が抜け落ちるものがあることが判明し、誤飲の恐れがあるため商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、3月30日)。(2017年4月2日掲載)

エピペン:5974本を自主回収
 エピペン注射液0.3㎎(製造番号:PS00019A)の一部に針が出ないなどの不具合がみつかったことから、ファイザーは自主回収をする。該当商品の画像や問い合わせはこちらの「案内文書」。患者向けのPDF文書もありますので、エピペンを処方されている子どもの保護者にも知らせてください。(2017年3月13日掲載)

●ポケモンモバイルバッテリー:回収・返金
 2016年9月16日~2017年2月13日に株式会社ポケモンがポケモンセンター等で販売した「ポケモン モバイルバッテリー(RAVPower10050mAh ピカチュウ、RAVPower10050mAh モンスターボール)」は、異常発熱・発煙が生じるものが発見されたため返金・回収(消費者庁リコール情報サイト、3月10日)。(2017年3月12日掲載)

●キックスケーター:商品修理・交換
 2012年1月~2016年11月にノヴァデックジャポンが販売した「Oxelo(オクセロ)キックスケーター」。対象モデルは、TOWN9 EFの White、WHITE、TITANEと、TOWN7 EFのBlue、BLUE15、Chrome、Black15、CHROME15の8モデル。ハンドルバーに過度な負荷がかかると破損するおそれがあるため、無料で商品修理・交換を実施する。該当商品の画像はこちら (消費者庁リコール情報サイト、2月16日)。(2017年2月19日掲載)

●水槽用クーラー:商品交換
 2003年4月~2010年7月にジェックス株式会社が販売した観賞魚用クーラー(型番GXC-100、GXC-200、GXC-400、GXC-101x、GXC-201x、GXC-401x)は、経年劣化や使用環境により、本体内部より発煙・発火する可能性があることが判明したため、無料で商品交換を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、2月7日)。(2017年2月8日掲載) 〔所コメント〕 熱帯魚等の水槽の水温を下げるための装置が園にある場合、該当商品ではないかどうかを確認してください。

●ベネッセの絵本「脳がすくすく!ふりふりねこちゃん」:商品回収
 2016年11月から販売したたまひよ絵本「脳がすくすく!ふりふりねこちゃん」(税込1814円)は、かじったり爪や指などで強い力を加えたりすると、パーツ(操作ボタン)が外れてしまう可能性が判明した。外れたパーツを子どもが誤飲・誤嚥する恐れがあるため、販売を中止し、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、1月30日)。(2017年1月31日掲載)

●パナソニック・壁掛扇風機:商品交換
 2008年10月から2014年12月に製造された壁掛扇風機(品番:F-GA301)は、製造上の不具合により、発火する可能性があるため、無料で商品交換・設置を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、1月24日)。(2017年1月31日掲載) 〔所コメント〕 施設の壁につけてある扇風機を確認してください。

●ワンダーシェフの圧力鍋:シリコンパッキン無償交換
 ワンダーシェフ ユニバ両手圧力鍋(容量4.0L YUDA40及び6.0L YUDA60)は、シリコンパッキンの一部において局部的な強度のムラがあることがわかった。これにより蒸気漏れが発生し、やけどをする可能性があり、シリコンパッキンの無償交換を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁。1月10日)。(2017年1月12日)

ラムネに小麦混入:商品回収(12月16日更新)
 現時点で発表されている商品の一覧はこちら(12月15日現在)。クリスマス・ギフトも多数。他にも混入の可能性大。小麦アレルギーのあるお子さんは、ラムネを避けたほうがよいでしょう。自分の子どもは大丈夫でも、「ラムネはあげない!」が安心です。保護者にも注意喚起を(注意喚起の文章はこちら
 ラムネの原料の一つである調整砂糖の製造工場で小麦が混入したため、この工場で製造されたラムネが多数リコールされています。 商品には「小麦」の表示はありません。
〔所コメント〕小麦アレルギーのお子さんにラムネを提供する場合は、まず、ラムネのパッケージ(袋)をみて、上の該当商品ではないかを確認してください。わからない場合や、他の製造元であっても不安な場合はパッケージに書いてある問い合わせ窓口に連絡し、小麦の混入の可能性はないかを確認することをお勧めします。(消費者庁リコール情報サイトから、11月25日)。(2016年11月29日掲載)

チョコに乳が混入:商品回収
 原料のチョコレートに本来含まれるはずのない「乳成分」が含まれていることが判明したため、リコールが2社から発表(商品には「乳」の表示はナシ)
・UHA味覚糖(株)が製造し、セブンイレブン等で販売した「贅沢コロロ ショコラグレープ(JANコード4902750664586)」(該当商品の画像や問い合わせ先はこちら)(消費者庁、12月8日)。
・賞味期限2017年8月31日の(株)野口が販売した「C's Chocolate コロンビア70% 60g(JANコード4589655400008)」、「C's Chocolate ガーナ66% 60g(JANコード4589655400039)」、「C's Chocolate サントメ66% 60g(JANコード4589655400015)」、「C's Chocolate インドネシア61% 60g(JANコード4589655400022)」。(該当商品の画像や問い合わせ先はこちら)(消費者庁、12月9日)。(2016年12月11日掲載)〔所コメント〕ラムネ同様、原材料に混入したものです。なお、この2社の原料が同じチョコレートか否かは公表情報からは不明です。

トイザらス「ブルーイン・やわらかプルバックカー」:商品回収
 2016年8月~9月12日に日本トイザらスが「ブルーイン」ブランド販売した「やわらかプルバックカー(全4種類)」(税込538円)は、一部商品のタイヤ部分に食品衛生法及び玩具安全(ST)基準で定める基準値を超えるフタル酸ジ-n-ブチル(DBP) (内分泌かく乱化学物質の一つ)が含まれていること、さらに、黒いタイヤ部分に強い衝撃や力が加わると本体から外れ、外れたタイヤを子どもが誤飲する恐れがあるため、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁リコール情報サイト、12月7日)。(206年12月11日掲載)

無印良品・ベビー用パジャマ:商品回収
 無印良品(株・良品計画)が2016年10月26日~12月5日に販売した「オーガニックコットンフランネルお着替えパジャマ(ベビー・赤。サイズ80、90、100)」(税込2980円)から、乳幼児用の基準値を超えるホルムアルデヒド(発がん性等)が確認されため、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁、12月7日)。(206年12月11日掲載)

スヌーピーパスケース:商品回収
2016年10月上旬~11月2日にスヌーピータウンショップで販売された「ふわふわ枕スヌーピーパスケース(JAN:4560413379125)」(1200円+税)は、リール部分を引っ張った際に、縫製状態が悪いためにリール部分がすべて抜けてしまう商品があることが判明したため、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁。11月15日)。(2016年11月20日)

トイザらス「スクーター」:商品回収
2016年10月~11月8日に「AVIGO(アヴィーゴ)」ブランドで販売されたスクーター「ハンドブレーキ付き 145mmビッグホイールスクーター(レッド・ブルー)」(税込8638円)は、一部商品においてハンドル部分に付属されているハンドブレーキの固定が緩く、動いてしまうことが判明したため、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら (消費者庁。11月11日)。〔所コメント〕つまりハンドブレーキがきかない可能性があるということで大変危険です。ぜひ園内に掲示をお願いしたい情報です。(2016年11月13日)

ベビーザらス「おしゃぶりホルダー」:商品回収
2014年10月~2016年5月2日に「ベビーザらス」ブランドで販売された「おしゃぶりホルダー(ふくろう・きりん)」(税込322円)は、強度不足により使用中に固定クリップが破損し、破損した部品の一部を子どもが誤って口に入れた場合、部品が喉にひっかかる恐れがあることが判明したため、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁、9月21日)。(206年11月6日)

タカラトミー「赤ちゃんけろっとスイッチ」:商品回収
タカラトミーが販売する「赤ちゃんけろっとスイッチ(ミッキーマウス・ミニーマウス」(税込2700円)は、ぬいぐるみ部分の耳の内部のスポンジ製の詰め物に、食品衛生法及び玩具安全(ST)基準で定める基準値を超えるフタル酸ビス(内分泌かく乱化学物質の一つ)が含まれていることが確認されたため、商品回収(返金対応)を実施する。該当商品の画像や問い合わせ先はこちら(消費者庁、10月28日)。(2016年11月6日)

ミッフィー・ヘアアクセサリー:商品回収
 キディランドで販売された「ミッフィー・ヘアアクセサリー」(680円+税)は、パーツが取れてしまう商品があることが判明したため、商品回収(返金対応)を実施(消費者庁、9月29日)。〔所コメント〕取れたパーツを誤飲・誤嚥する可能性があるための商品回収です。保育園等でも、お子さんが使っていると気づいたら保護者の方にお伝えください。これ以外の商品でも、ヘアピンやゴムの装飾がすぐに取れてしまった場合は、購入した店舗に知らせてください。 (2016年10月31日)

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