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安全に関するトピックスと参考資料


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保育の安全シート 
0. 緊急事態時の訓練用動画と解説
1. 安全全般    2. 誤嚥・誤飲
3. 睡眠の安全   4. 水の安全
5. 参考資料    6月4日加筆 6. ケガ(外傷)、傷害
7. 食(窒息、食物アレルギー等)
6月21日加筆 8. 気象事象、災害

保育の安全シート

「保育の安全シート」は、睡眠の安全、緊急時対応(下の動画と連動)、プールの安全をイラストで。

0. 緊急事態時の訓練用動画と解説

重要 緊急事態時の訓練用動画と解説


1. 安全全般

●1-7● 重要 息ができない事象、睡眠中/プール中の異常(総説)

●1-1● 重要 日常の『気づき』を深刻な結果の予防に活かす 。「ヒヤリハットって、よくわからない…」「職員によって温度差があって…」と悩んでいる皆さんに。「落ちていたもの」の気づきを掲示して、保護者に共有した例も冒頭に。

●1-2● 深刻事故対応を具体的につくるための考え方。プール活動や不審者侵入など、事例で説明。「どこから始めたらいい?」「どう考えたらいい?」と悩んでいる園に。

●1-3● 安全に関する小さなトピックス:年少児用プールと大腸菌感染、水の中の熱中症、夏の水分補給、食物アレルギー、睡眠中のセンサーの効果など。

●1-5● 「見えない」を体験する実験。「読んで終わり」にしないため、ご注意を。ざっと読んでしまったら、絶対に体験できません。園で実験をしたい!という場合、1人か2人だけが読んで実施してください。

●1-6● 重要 指差し声出しは必須行動。指差し声出しの効果、指差し声出しをしなければいけない時、しておいたほうがよい時、そして、声出しの別の効果。

●1-8● 深刻事故を繰り返さないための基本。「その園/保育士、なんで~しなかったの?」「なんで、そんなことしたの?」「気を引き締めよう」だけでは、深刻事故を繰り返します。

●1-4● この項(頭部のケガ)は6-1に統合しました。


2. 誤嚥・誤飲

●2-1● 重要 研修でお話ししている「イチゴのトントンおままごと」の誤嚥窒息の話をまとめました。「誤嚥と誤飲の新しい基準:玩具を中心に」

●2-4● タマゴのトントンおままごと、1歳児の口に入ります。

●2-2●シール、テープ、紙類の誤嚥、誤飲。実は多発。窒息しないので、見逃されがちですが。

●2-3●各種の誤嚥と誤飲ベビーおやつの誤嚥、食べ物、おなかの中でふくらむもの、磁石の誤飲等)。

3. 睡眠の安全

重要睡眠の安全:2019:新入園児はゼロ歳児と同じ/異動の発表をもっと早く!

●3-1● 重要 睡眠中の安全。子どもの命を守り、保育者の心と仕事を守るため、確実に実行してください。すべて具体的な行動です。「しているつもり」は通用しません 。

●3-2● SIDSの原因と考えられる要因に関する現時点の知見と、うつぶせ寝の危険。SIDSについて、米国国立衛生研究所の情報

●3-3● 2017年3月に保育施設で亡くなったお子さんのお母さまからいただいたメッセージ

●3-4● 睡眠中の安全に関連して「赤ちゃんの泣き声とおとなの脳」を掲載。

●3-5● 重要 睡眠中の命を守るためのクラス掲示。子どもを預けている保護者、園訪問の保護者、そして、保育者に見える場所に貼るための掲示です。ワードとPDF。

●3-6● ベビーベッド・バンパーの危険。ベッド柵

●3-7● 寝返り防止クッション(枕)などの危険。乳児がうつぶせにならないようにするとうたったクッションや枕について。

★SIDS予防については、中村徳子さんのサイト、及びLSFAのサイト(ビデオも有)もご覧ください。


4. 水の安全

●4-1● 水遊び、プールの安全。すべて具体的な行動です。夏前に保護者に渡す手紙のひな型も。「見守れないゲーム」も最後にあります。

●4-4● プール活動を計画する前に。施設長、監視をする職員が「責任を取り切れない」と考えるなら、プール活動をきっぱりやめましょう。

●4-2● 溺れは溺れているようには見えない ビデオが2つと解説。

●4-3● ライフガードの実験(水底のマネキンが見えない)カナダのライフセービング協会が行った実験。

6. ケガ(外傷)、傷害

●6-1● 命を奪う危険性の高いケガ(頭部と腹部)

●6-2● すき間や棒状の箇所などに首がかかる(絞扼)

警告用ベスト。お散歩マップの作り方 ●6-3● 大津、市原の交通事故に関連して


7. 食(窒息、食物アレルギー等)

●7-1● 食べ物による誤嚥窒息等。節分の豆。栽培のトマト、ミニトマトについて。

●7-2● 食物アレルギーに関連して、食材の早期摂食開始について


8. 気象事象、災害

●8-1● 気象災害、地震:特に「休園」について。

6月21日加筆 ●8-2● 暑さ、熱中症:熱中症とは? プールなら大丈夫? 保護者に渡す手紙のひな型等。

●8-3● 災害が予測される時の保護者コミュニケーション

5. 参考資料


●5-9● 千葉市保育協議会の会紙『はぐくみ』に4回にわたって連載させていただいた「事故予防・再考」です。深刻事故の予防から、「保育として適切な『ケガをするようなできごと』は子どもにとって大切」まで。第1回(2016年9月)、第2回(2017年3月)、第3回(2017年9月)、第4回(2018年3月)。

リンク切れ中 ●5-8● 本NPO理事の一人、所真里子さんが作成を担当した消費者庁のパンフレット『あなたのお子さんは安全?』(2012年)。保育園でも活かせる内容がたくさんあります。保護者に注意喚起するためにも使えますが、「園ではちゃんとしているんですか?」とならないよう、まず園で取り組んでから!です(奥付にある所さんの肩書は当時のものです)。

●5-1●『げ・ん・き』(エイデル研究所)に掛札が連載した「あなたの園の深刻事故予防~見方を変える、行動を変える」。学術的には多分野にまたがる深刻事故予防について、それぞれの分野の考え方を解説。
第1回 あくまでも、「予防」の視点から考えることの大切さ(疫学) 2015年5月号
第2回 食物アレルギー予防の難しさ(心理学) 2015年7月号
第3回 行動変容のための行動科学の視点 2015年9月号
第4回 モノで安全にできる部分、できない部分 2015年11月号
第5回 モノを安全にする(エンジニアリング、人間工学) 2016年3月号
第6回 遊びから学ぶ「子ども」という存在と「死」 2016年5月号

●5-2●日本保育協会の月刊誌『保育界』の連載「園の全員で気づき、話し、活かすヒヤリハット」
(2014年10月号~2015年3月号)
第1回 ヒヤリハットや安全の気づき、園で出ていますか?
第2回 出てくるヒヤリハット、出てこないヒヤリハット
第3回 ヒヤリハットをすぐ、報告・共有する方法
第4回 ヒヤリハットや気づきが出てこない理由を考える
第5回 ありがとう! 安全文化を育てるコミュニケーション
第6回 集めたヒヤリハットを活かすための第一歩

●5-3●『ヒヤリハット/傷害/発症事例集』(公益社団法人兵庫県保育協会)。保育現場の誤嚥、食物アレルギー、他の事故事例約600件と概論。兵庫県保育協会のサイトはこちら

●5-4●赤ちゃんとママ社 『赤ちゃんとママ 1、2、3歳』(保護者向け・季刊)
 連載「命を守る! 子どもの事故予防」(2013年夏号から2015年春号)
第1回 育ちのなかで必ず事故は起こります
第2回 子どもと遊ぶとき、携帯・スマートフォンは厳禁!
第3回 贈り物の季節。「大人用ギフト」にも要注意!
第4回 手つなぎは子どもの命綱
第5回 夏の2つの危険、「水」と「暑さ」から子どもを守る
第6回 実は深刻! 「口に入るもの」の危険
第7回 交通安全は深刻な傷害予防と事故予防の両面から
第8回 子どもたちの深刻な事故から学ぶこと

●5-5●もうひとつ、赤ちゃんとママ社『赤ちゃんとママ』(保護者向け・月刊)2013年11月の特集「子どもの命を守る! まさかで後悔しないために」

●5-6●2010年、掛札が英国・ブリストルにある「ライフスキルズ・センター」を訪れた時の報告です。子どもたちや高齢者が、体験を通じて生活と安全に関するスキルを身につけてもらうためのもので、英国内に数か所あるそう。写真もたくさん入れて報告書にしました。

●5-7●2011年、渋谷区立本町第三保育園で進めた安全プロジェクトの報告(同年度の東京都社会福祉協議会の保育部会で発表)。2ページにあるのが、ジャングルジム(とすべり台)から人形を落とした時に「保育士が受けとめられるかどうか」を調べた実験です。子どもがいる位置の真下にいなければ受けとめることはできないことがわかりました。子どもが高い位置の遊具で遊んでいる時には特に、安全な「立ち位置」を明確にし、保育士が実際に声をかけあって必要な行動をとることが必要であることが明らかになった実験です(当時、掛札が勤務していた産総研のチームが一連のプロジェクトに協力しました)。