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安全に関するトピックスと参考資料


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★保護者の方へ:家庭における深刻事故予防は、特にこのページの5-4、5-5をお読みください。

0.緊急事態時の訓練用ビデオ(動画)

重要 緊急事態時の訓練用ビデオ(動画)など


1.安全全般

●1-8●重要 「深刻事故を繰り返さないための基本」。「その園/保育士、なんで~しなかったの?」「なんで、そんなことしたの?」「気を引き締めよう」だけでは、深刻事故を繰り返します(2017年9月4日)

●1-7●重要 「保育者が目を離す」ことを前提にしておくべき、深刻なハザード4つについて。「『見ていない』が前提:水、ヒモ、布(睡眠中)、詰まるモノ」(2017年1月16日)

●1-1●重要「日常の『気づき』を深刻な結果の予防に活かす」 。従来のヒヤリハット報告書に代わる「できごと別に気づきを集める記入用紙」を作りました〔2〕。〔1〕は「できごと別に 何に気づき、報告・共有するか」。「ヒヤリハット、よくわからない…」「職員によって温度差があって…」と悩んでいる皆さんに。
NEW! ★「落ちていたもの」の気づきを掲示して、保護者に共有した例を掲載しました(2017年10月18日)。

●1-2●重要「深刻事故対応を具体的につくるための考え方」。子どもの命を守り、働く人の心と仕事を守るため、「最悪の結果=子どもが死亡するかもしれない」を想定した対応策の準備と練習を。プール活動や不審者侵入など、事例で説明。「どこから始めたらいい?」「どう考えたらいい?」と悩んでいる園に。

●1-6●重要 「指差し声出しは必須行動」。指差し声出しの効果、指差し声出しをしなければいけない時、しておいたほうがよい時、そして、声出しの別の効果。

●1-3●「安全に関する小さなトピックス」:食物アレルギー、熱中症、夏の水分補給、睡眠中のセンサーの効果など。

●1-4●「首から上はとにかくすぐに受診」

●1-5●「『見えない』を体験する実験」を掲載しました。「読んで終わり」にしないため、ご注意を。ざっと読んでしまったら、絶対に体験できません。園で実験をしたい!ということでしたら、1人か2人だけが読んで実施してください。


2.誤嚥・誤飲

●2-4●タマゴのトントンおままごと、1歳児の口に入ります

●2-1●重要 研修でお話ししている「イチゴのトントンおままごと」の誤嚥窒息の話をまとめました。「誤嚥と誤飲の新しい基準:玩具を中心に」

★「保育安全のかたち」(遠藤登さんの情報サイト)に、動画と解説「乳児の食事による窒息事故、異物除去の方法」が掲載されています。「してはいけないこと」も動画で紹介。

●2-2●シール、テープ、紙類の誤嚥、誤飲。実は多発。窒息しないので、見逃されがちですが。

●2-3●各種の誤嚥と誤飲ベビーおやつの誤嚥、食べ物、おなかの中でふくらむもの、磁石の誤飲等)

3.睡眠の安全

★重要新年度の睡眠の安全(PDF、2017年3月12日)

●3-7●寝返り防止クッション(枕)などの危険。乳児がうつぶせにならないようにするとうたったクッションや枕について。

●3-5● 重要「睡眠中の命を守るためのクラス掲示」。子どもを預けている保護者、園訪問の保護者、そして、保育者に見える場所に貼るための掲示です。ワードとPDF。

●3-1●重要 睡眠中の安全。子どもの命を守り、保育者の心と仕事を守るため、確実に実行してください。すべて具体的な行動です。「しているつもり」は通用しません 。

●3-3●3月に保育施設で亡くなったお子さんのお母さまからいただいたメッセージ

●3-2●SIDSの原因と考えられる要因に関する現時点の知見と、うつぶせ寝の危険。「SIDSについて、米国国立衛生研究所の情報」

●3-4●睡眠中の安全に関連して「赤ちゃんの泣き声とおとなの脳」を掲載。

●3-6● 「ベビーベッド・バンパーの危険。ベッド柵」(2016年10月19日)

★SIDS予防については、中村徳子さんのサイト、及びLSFAのサイト(ビデオも有)もご覧ください。


4.水の安全

★重要プール、水遊びの安全 2017年ダイジェスト版(PDF、2017年7月8日)

●4-1●重要 水遊び、プールの安全。すべて具体的な行動です。夏前に保護者に渡す手紙のひな型も。「見守れないゲーム」も最後にあります。

●4-2●溺れは溺れているようには見えない ビデオが2つと解説。

●4-3●ライフガードの実験(水底のマネキンが見えない)カナダのライフセービング協会が行った実験。

6.その他の傷害

●6-2●遊具のすきまに首をひっかけそうになった事例(2017年7月28日)
●6-1●身につけていたものが、転倒によって危害を起こす(2016年9月27日)

7.食(窒息、食物アレルギー等)

●7-2● 食物アレルギーに関連して、食材の早期摂食開始について(2017年3月31日)

●7-1●「食べ物による誤嚥窒息等」。栽培のトマト、ミニトマトについて(2017年4月12日、7月2日加筆



5.参考資料

●5-8●本NPO理事の一人、所真里子さんが作成を担当した消費者庁のパンフレット『あなたのお子さんは安全?』(2012年)。保育園でも活かせる内容がたくさんあります。保護者に注意喚起するためにも使えますが、「園ではちゃんとしているんですか?」とならないよう、まず園で取り組んでから!です(奥付にある所さんの肩書は当時のものです)。

●5-1●『げ・ん・き』(エイデル研究所)に掛札が連載中の「あなたの園の深刻事故予防~見方を変える、行動を変える」。学術的には多分野にまたがる深刻事故予防について、それぞれの分野の考え方を解説しながら解説しています。
第1回 あくまでも、「予防」の視点から考えることの大切さ(疫学) 2015年5月号
第2回 食物アレルギー予防の難しさ(心理学) 2015年7月号
第3回 行動変容のための行動科学の視点 2015年9月号
第4回 モノで安全にできる部分、できない部分 2015年11月号
第5回 モノを安全にする(エンジニアリング、人間工学) 2016年3月号
第6回 遊びから学ぶ「子ども」という存在と「死」 2016年5月号

●5-2●日本保育協会の月刊誌『保育界』の連載「園の全員で気づき、話し、活かすヒヤリハット」
(2014年10月号~2015年3月号)
第1回 ヒヤリハットや安全の気づき、園で出ていますか?
第2回 出てくるヒヤリハット、出てこないヒヤリハット
第3回 ヒヤリハットをすぐ、報告・共有する方法
第4回 ヒヤリハットや気づきが出てこない理由を考える
第5回 ありがとう! 安全文化を育てるコミュニケーション
第6回 集めたヒヤリハットを活かすための第一歩

●5-3●『ヒヤリハット/傷害/発症事例集』(公益社団法人兵庫県保育協会)。保育現場の誤嚥、食物アレルギー、他の事故事例約600件と概論。兵庫県保育協会のサイトはこちら

●5-4●赤ちゃんとママ社 『赤ちゃんとママ 1、2、3歳』(保護者向け・季刊)
 連載「命を守る! 子どもの事故予防」(2013年夏号から2015年春号)
第1回 育ちのなかで必ず事故は起こります
第2回 子どもと遊ぶとき、携帯・スマートフォンは厳禁!
第3回 贈り物の季節。「大人用ギフト」にも要注意!
第4回 手つなぎは子どもの命綱
第5回 夏の2つの危険、「水」と「暑さ」から子どもを守る
第6回 実は深刻! 「口に入るもの」の危険
第7回 交通安全は深刻な傷害予防と事故予防の両面から
第8回 子どもたちの深刻な事故から学ぶこと

●5-5●もうひとつ、赤ちゃんとママ社『赤ちゃんとママ』(保護者向け・月刊)2013年11月の特集「子どもの命を守る! まさかで後悔しないために」

●5-6●2010年、掛札が英国・ブリストルにある「ライフスキルズ・センター」を訪れた時の報告です。子どもたちや高齢者が、体験を通じて生活と安全に関するスキルを身につけてもらうためのもので、英国内に数か所あるそう。写真もたくさん入れて報告書にしました。

●5-7●2011年、渋谷区立本町第三保育園で進めた安全プロジェクトの報告(同年度の東京都社会福祉協議会の保育部会で発表)。2ページにあるのが、ジャングルジム(とすべり台)から人形を落とした時に「保育士が受けとめられるかどうか」を調べた実験です。子どもがいる位置の真下にいなければ受けとめることはできないことがわかりました。子どもが高い位置の遊具で遊んでいる時には特に、安全な「立ち位置」を明確にし、保育士が実際に声をかけあって必要な行動をとることが必要であることが明らかになった実験です(当時、掛札が勤務していた産総研のチームが一連のプロジェクトに協力しました)。