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特定非営利活動法人(NPO法人)
保育の安全研究・教育センター
Center for Child Daycare/Nursery Safety
Research and Training
(Registered Non-Profit Organization / Tokyo)
* The mission statement of the Center is here.


代表理事:掛札逸美(心理学博士)
〔リンク先は個人サイト:
8月30日
Director: Itsumi Kakefuda (PhD in Psychology)



更新とお知らせ

★「開いたのに新しい内容が出てこない!」、そのページを再度、読み込み直してください★

●コミュニケーションのトピックス更新:31日(緊急連絡先、行事時の安全)●下の最新情報更新:31日 ●ニュース更新:30日 ●安全のトピックス更新:7月31日 ●プロジェクト更新:31日

●サイトの中にある「手紙や掲示のひな型」はすべて、自由にお使いください。できあがったものに、このサイトから引用した等と書く必要はまったくありません(8月6日)。

ブログ冒頭の複数スレッドで、現在、コメントが動いています。質問、ご意見をお寄せください。

●セミナーや発行物の紹介もしますので、ご希望の方はブログにコメントでご連絡ください(こちらからご連絡するメールアドレスを必ず書いてください。公表されませんのでご安心を)。営利目的等のものはお断りします。


最新情報と大切な情報(8月31日)

●2010年、おやつの窒息でお子さんを亡くした栗並えみさんのインタビュー(『日経デュアル』)。政府の「安全ガイドライン」作成等にも尽力なさっています。特に、5ページ目をお読みください。保育者に向けたとても大切なメッセージです。

●麻疹と風疹についてまとめた厚生労働省のページはこちら

●10月1日、京都で開催される「SIDS予防」講演会のチラシはこちら

●朝日新聞で「子どもの死を防ぐ」連載が始まりました(8月28日)。

●2002年のB型肝炎集団感染事例の報告書ですが、重要なので。B型肝炎は日常接触では感染しないと考えられてきましたが、保育者と子ども、子ども同士の接触が非常に濃厚な保育園等の環境では、この報告書の4の(2)にあるように、浸出液からも感染する可能性が十分考えられます。ちなみに、WHOの勧奨にも関わらず、日本ではワクチンの定期接種が行われていません(厚生労働省の文書、2016年2月22日の審議会資料)。

●遠藤登さん(保育応急救護協会代表)の『保育救命:保育者のための安心安全ガイド』がメイトから出版されました。

●個人でも加盟できる「介護・保育ユニオン」(組合)が結成されました。ウェブサイトはこちら。電話やメールによる相談も受け付けています。

●「子どもの死亡の約3割は予防できた可能性がある」と先日報道された研究報告は、こちら

●『子ども・子育て支援新制度 なるほどBOOK』の平成28年4月改訂版はこちら。各国語版もあります。

●さいたま市が作った『祖父母手帳~笑顔をつなぐ孫育て』。子育ての昔と今が比較されており、10ページには「うつぶせ寝」のことも書いてあります。ウェブサイトはこちら。一番下にPDFのリンクがあります。

●遊具関連の子どもの事故に関する消費者庁の公表資料はこちら。事例も掲載されています。「このくらいのケガで済むんだ」ではありません。2メートルでも1メートルでも死亡事例はあるのですから…。それと、3~5月に事故の確率が上がる(=他の時期は事故の確率が低い)わけではないのでご注意を。春と秋は外で遊ぶ機会が増えるので、事故が増えるだけのことだと考えられます。ただ、集団保育の場合、4~5月は子どもたちも保育者も新しい集団に慣れていない場合が多いでしょうから、事故の確率自体が上がる可能性もなきにしもあらず、です。

●(一社)日本保育保健協議会がまとめた冊子『園児の健康診断の手引き:園で行うために』ができあがりました(1冊800円・税込。送料別)。掛札も校正と編集のお手伝いをしました。興味をお持ちの方は、同協議会に電話かファックスでお問い合わせください(リンク先のページの一番下に番号があります)。

RSウイルスによる乳幼児の突然死リスクの記事です。もうひとつ、こちらもあまり知られていない別の話ですが、呼吸困難や窒息の可能性もある急性声門下喉頭炎(仮性クループ)についてはこちら。

●『日本小児科学会雑誌』に掲載された論文「保育施設内で発生した死亡事案」のリンクです。